姑御を思い出す

こんにちは、アイカワ母でございます。

1月31日、今日は姑御の命日です。
亡き主人の母親です。

嫁入りした時の私はというと、味噌汁一つ作れないし、商売に関しても恥ずかしくて柱の陰に隠れるようにして蚊の鳴くような声で「いらっしゃいませ」とやっと言えるだけ。
正真正銘のふつつか者。
たぶん、お義母さんは驚かれたことと思います。
でも、そんな私を文句ひとつ言わないで育ててくださいました。

81歳で亡くなりましたけど、きびしい言葉など一度もなかったです。

最初の子供を身籠った時、流産しかけ、落ち込むとこまで落ち込んで意識まで朦朧としかけている私に
「なったことがいいことだから、気を楽に持つように」と優しく言葉をかけてくださいました。
おかげさまで無事出産できました。
(その時、身籠っていたのがアイカワ長女なのですが)

その時の言葉が私の一生の宝物となりました。

今では、その義母の歳も超えてしまいました。
なんだか不思議ですね。

お義母さん、本当にありがとうございます。



今、本明川でカモが気持ち良さそうに泳いでるよと娘が写真を撮ってきてくれました

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アイカワ母
アイカワ母
ぼーっとしていて娘達には“天然”と呼ばれています。
でもお店に出てお客様とお話するのが何よりの生き甲斐です。
どうぞお喋りにでもお越しください。

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